4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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前回は新人社員研修の国内研修について書きましたが、今回は韓国にある本社見学について書きたいと思います。
1週間以上に及んだ国内研修に嫌気が差していたので、海外研修は楽しみにしていました。韓国メーカーに入社したので、行き先は当然韓国です。
ただ、ここでも何をしたのかほとんどが記憶しておらず、いろいろな部署をひたすら回り、つまらないプレゼンテーションを聞かされたぐらいしか憶えてません。
あとは、最終日の晩は自由行動だったのですが、学生気分が抜け切らない同期は、皆で飲みに行こうということになり、いやいや飲み会に行きました。
そこでは、やけに熱く同期の輪や親睦について語っていた奴が居ましたが、そいつは後になって3ヶ月ぐらいで辞めていきました。結局そんなもんですよね。
あと、1ヶ月後に辞めたというツワモノも居ましたね。会社としては迷惑な話ですよ。ほんとに。。。

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英会話教室を運営するジオスが破綻したようです。
英会話教室といえば、NOVAが記憶に新しいですが、ワンマンオーナーのずさんな経営により、生徒が大変な目に遭いましたよね。
ジオスはノバが居なくなったことで、売り上げを伸ばしたのではなく、逆に英会話教室への不信感が出て、不況の影響もあり破綻してしまったそうです。

すでに払い込んだ授業料返還には応じず、一部の教室で授業を継続するそうですが、破綻したところで英会話習うのって嫌ですよね?
先生も転職活動で授業どころでは無いでしょうし、受講者が割を食いますね。何でもそうですが、絶対に先払いなんてしてはいけません!
英会話大手ジオスが破産=負債75億円、230校は授業継続
英会話教室といえば、NOVAが記憶に新しいですが、ワンマンオーナーのずさんな経営により、生徒が大変な目に遭いましたよね。
ジオスはノバが居なくなったことで、売り上げを伸ばしたのではなく、逆に英会話教室への不信感が出て、不況の影響もあり破綻してしまったそうです。

すでに払い込んだ授業料返還には応じず、一部の教室で授業を継続するそうですが、破綻したところで英会話習うのって嫌ですよね?
先生も転職活動で授業どころでは無いでしょうし、受講者が割を食いますね。何でもそうですが、絶対に先払いなんてしてはいけません!
英会話大手ジオスが破産=負債75億円、230校は授業継続

先ほど「カンブリア宮殿」を観たら、CoCo壱番屋を取り上げていました。
ここの経営のノウハウは、夫婦力と顧客第一主義の2つに尽きます。
顧客第一主義って、どこの会社も言っていることですが、実践できているところは一握りです。それを開業以来ずっと徹底し継続されているようです。
あと、夫婦力というところが面白いです。フランチャイズというか、のれん分けのようなシステムで店を増やしてきたのですが、独立する条件が夫婦であるとのことだそうです。
ここのオーナーが夫婦で頑張ってきたノウハウを他の夫婦に継承していくのです。確かに夫婦だと一身共同体ですから、他のどんな経営者や同僚や先輩・後輩よりも絆は強いです。
ただ、私はどんなに稼げてもやりたくありません。子供が犠牲を被るからです。両親が毎日毎日遅くまで店に出て働くので、子供が割を食ってしまうのです。
企業としてはこの上なく効率的で確実なやり方かもしれませんが、一家族としては理想的は無いと思いました。
ここの経営のノウハウは、夫婦力と顧客第一主義の2つに尽きます。
顧客第一主義って、どこの会社も言っていることですが、実践できているところは一握りです。それを開業以来ずっと徹底し継続されているようです。
あと、夫婦力というところが面白いです。フランチャイズというか、のれん分けのようなシステムで店を増やしてきたのですが、独立する条件が夫婦であるとのことだそうです。
ここのオーナーが夫婦で頑張ってきたノウハウを他の夫婦に継承していくのです。確かに夫婦だと一身共同体ですから、他のどんな経営者や同僚や先輩・後輩よりも絆は強いです。
ただ、私はどんなに稼げてもやりたくありません。子供が犠牲を被るからです。両親が毎日毎日遅くまで店に出て働くので、子供が割を食ってしまうのです。
企業としてはこの上なく効率的で確実なやり方かもしれませんが、一家族としては理想的は無いと思いました。

面白い記事を読んだので紹介します。
ある大企業をリストラされた先輩・後輩は、同じ中小企業に勤める訳ですが、そこでハッキリと勝ち組と負け組みに分かれたようです。
後輩社員が勝ち組となった訳ですが、それは新しい職場での適応力によるものです。一方、負け組となった先輩社員は、正論ばかりに固執し、組織の状況を見抜いて適応する力が無かった訳です。
リストラ後も分かれる「勝ち組」と「負け組」の格差!
転職先の“仕切り屋上司”に翻弄された2人の明暗
こういう人ってどの職場にも居ますよね。正しいことばかり言っていても、結局会社は組織で動くものであり、利益を出す集団なので、正論ばかり通らないのです。
むしろ、正論の方が通らないからこそ、難しいしストレスが溜まるのだと思います。是非ご一読ください。
ある大企業をリストラされた先輩・後輩は、同じ中小企業に勤める訳ですが、そこでハッキリと勝ち組と負け組みに分かれたようです。
後輩社員が勝ち組となった訳ですが、それは新しい職場での適応力によるものです。一方、負け組となった先輩社員は、正論ばかりに固執し、組織の状況を見抜いて適応する力が無かった訳です。
リストラ後も分かれる「勝ち組」と「負け組」の格差!
転職先の“仕切り屋上司”に翻弄された2人の明暗
こういう人ってどの職場にも居ますよね。正しいことばかり言っていても、結局会社は組織で動くものであり、利益を出す集団なので、正論ばかり通らないのです。
むしろ、正論の方が通らないからこそ、難しいしストレスが溜まるのだと思います。是非ご一読ください。


今日節約疲れにより、百貨店での売り上げが上向いてきたという記事をみました。高額商品に動きが出てきたということですが、本当に節約疲れによるものなの?と感じました。
そもそも節約疲れって何?と思ってしまいます。節約しないといけないからしているのであり、節約しなくても生活している人にしか当てはまらないのでは?と思いました。
“節約疲れ”で百貨店売上高が下げ止まり 高額に動きも本格回復は?
要するに、富裕層ってことですよね。先行きの読めない富裕層が、慣れない節約をして疲れてしまい、一時的に衝動買いに走っているってことなのだと思いました。
これで世の中全体のトレンドを語るにはあまりにも限定的で雑な記事だと思いました。こんな下らない記事を書くのであれば、もっと一般庶民にフォーカス当てろよって思いませんか?
そもそも節約疲れって何?と思ってしまいます。節約しないといけないからしているのであり、節約しなくても生活している人にしか当てはまらないのでは?と思いました。
“節約疲れ”で百貨店売上高が下げ止まり 高額に動きも本格回復は?
要するに、富裕層ってことですよね。先行きの読めない富裕層が、慣れない節約をして疲れてしまい、一時的に衝動買いに走っているってことなのだと思いました。
これで世の中全体のトレンドを語るにはあまりにも限定的で雑な記事だと思いました。こんな下らない記事を書くのであれば、もっと一般庶民にフォーカス当てろよって思いませんか?

ちょっとゾッとするような記事を読んだのですが、年収200万円時代もすぐそこまで来ているのかもしれません。。。
今から7年前に、経済アナリストの森永卓郎が年収300万円と騒いでいて、馬鹿にして聞いてましたが、まんざら嘘ではなかったようです。
厚労省が発表した統計によると、2009年の賞与を含んだ平均年収は約382万円まで落ち込んだようなのです。そして、賞与を抜いた収入ともなると、3割の自治体で200万円台に突入しているというのです!
年収300万円なら十分“勝ち組”に?給料の「無限デフレスパイラル」が始まった
この不景気の影響で、賞与は大幅にカットされている人も多いでしょうし、いくら景気が回復していっても、企業は一度削ったものをそう簡単には戻そうとしないでしょう。
海外から出稼ぎに来る人達も今後増えることを予想すると、さらに年収相場は下がっていくかもしれません。
年収300万円が勝ち組なんて、にわかに信じがたいですが、今のうちに家計をしっかり把握し、貯蓄なり節約できるようにしておかないと、後で大変なことになるような気がします。
今から7年前に、経済アナリストの森永卓郎が年収300万円と騒いでいて、馬鹿にして聞いてましたが、まんざら嘘ではなかったようです。
厚労省が発表した統計によると、2009年の賞与を含んだ平均年収は約382万円まで落ち込んだようなのです。そして、賞与を抜いた収入ともなると、3割の自治体で200万円台に突入しているというのです!
年収300万円なら十分“勝ち組”に?給料の「無限デフレスパイラル」が始まった
この不景気の影響で、賞与は大幅にカットされている人も多いでしょうし、いくら景気が回復していっても、企業は一度削ったものをそう簡単には戻そうとしないでしょう。
海外から出稼ぎに来る人達も今後増えることを予想すると、さらに年収相場は下がっていくかもしれません。
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