4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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興味深い記事を読んだので、ご紹介します。
この記事では、留まりたい会社を例に挙げて、辞めたくなる会社との違いについて説明をしています。
辞めたくなる会社と留まりたい会社
その会社に留まりたいと思う社員は、適合・絆・犠牲の3つの側面で、職務に定着しているというのですが、いまいちパッときませんよね。
適合は、会社や組織と自分の価値観が合っていることを指し、絆は上司・先輩・後輩・同僚との関係、犠牲はその会社を辞めることによって、得られなくなる仕事や待遇の価値というところでしょう。
まあ当たり前と言うか納得できる説明ですが、これを本当に実践している企業は少ないということは間違いありません。
社長や経営陣は、いつも従業員の大切さを説きますが、それを実感することは無いという人がほとんどではないでしょうか?
私も過去に4社勤めてきましたが、外資系というのもあり、ずっと留まりたいと思う会社は1つもありませんでした。
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