忍者ブログ
4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
Googleワード
プロフィール
HN:
転職サラリーマン
性別:
男性
職業:
会社員
自己紹介:
4社の外資系企業を転々とする30代のサラリーマン
忍者アド
楽天
楽天ぴたっとアド
ツイッター
[85]  [84]  [83]  [82]  [80]  [81]  [79]  [78]  [77]  [76]  [75
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

   興味深い記事を読んだので、ご紹介します。

   この記事では、留まりたい会社を例に挙げて、辞めたくなる会社との違いについて説明をしています。

辞めたくなる会社と留まりたい会社

   その会社に留まりたいと思う社員は、適合・絆・犠牲の3つの側面で、職務に定着しているというのですが、いまいちパッときませんよね。

   適合は、会社や組織と自分の価値観が合っていることを指し、絆は上司・先輩・後輩・同僚との関係、犠牲はその会社を辞めることによって、得られなくなる仕事や待遇の価値というところでしょう。

   まあ当たり前と言うか納得できる説明ですが、これを本当に実践している企業は少ないということは間違いありません。

   社長や経営陣は、いつも従業員の大切さを説きますが、それを実感することは無いという人がほとんどではないでしょうか?

   私も過去に4社勤めてきましたが、外資系というのもあり、ずっと留まりたいと思う会社は1つもありませんでした。

  

拍手[0回]

PR
Comment
name 
title 
color 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可   
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カウンター
グーグル
ランキング
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 転職キャリアブログ 外資系転職・転職活動へ
Amazon
マイクロアド
MicroAd
アクセス解析
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]