4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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前回の面接の続きです。
韓国人の面接官2人は、相変わらず不満気そうでしたら、何とか一番鬼門と考えていた志望動機や自己PRなどは難なく答えることができて、ホッとしたと思っていた時に、1人の面接官が私を紹介した知人の名前を教えろと言うのです!
何だ、この人達は何も聞いていないんだとその時怪訝にしていた理由を察しました。問題はその知人のフルネームが出てこなかったのです!
私は、小さい頃からその人をファーストネーム+おじさんと読んでいたので、苗字を知らなかったのです。。。
いい歳こいてそんなことじゃ駄目だよなあと思いましたね。さらに追い込みをかけるように、兄の勤め先についても聞かれ。。。
うる覚えの会社名を言ったところ、面接官の皆さんはポカーンとしていました。やばい、会社名を間違えたと思い、これは完全に終わったなあと思い、帰りました。
帰宅して早速母に状況を説明するように問い詰められましたが、私の第一声は「駄目だった。たぶん受からないと思うよ。」といったことを話したと思います。
私の母は「お前は本当に馬鹿だねえ」と呆れ返ってました。。。
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