4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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前回の面接の続きです。面接から数日後、私がアルバイトの夜勤明けで、自宅で爆睡していた時のことでした。
面接を受けた韓国企業より、面接結果の電話が入ったのです。母に起こされて、寝起きの状態で電話を取ったのですが、何と!合格とのことで、4月1日の入社式までの準備物や書類などの案内を一式送るということでした。
私の頭は半分寝ぼけていた状態でしたが、脳の半分でちゃんと状況を把握していたようで、寝起きだということが全く分からない口調でテキパキと話をしていたようです。
電話を切ってから、母から「お前はそういう切り替えられるところは、ちゃっかりしている。」といった趣旨のことを言われました。確かに昔から、母から外面だけはいいと言われていました。
次回からは入社式について書きたいところですが、まだアルバイト生活について書きたいことがあるので、もう少しアルバイトネタを書かせてもらいます。
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