4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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前回の就業前のカテゴリーの続きです。面接を受けることを決意し、その事を父の知人に伝えると早速その会社より連絡が入りました。
やけに早いなあと思いつつも4月からの入社枠という話だったので、もう1ヶ月と少ししか残ってませんでした。高校の卒業式に買ったスーツを着て、いざ面接へとその会社へ行ってきました。
その会社は韓国の大手財閥企業で、いろんな商品を作っている会社でした。親の手前、面接を受けることにしましたが、心の中ではどうでもいいぐらいに思っていました。ただ、受ける限りは失礼の無いようにと事前に会社案内を入手して、それなりに勉強しました。
これが企業の面接としては初めてだったのですが、全然必死ではなかったため、緊張することも無く自分で考えていた以上に冷静に対応したと思います。ただ、会社のことについて聞かれると、所詮付け焼刃だったため、結構ボロを出したのを今でも憶えています。
また、相手の面接官は全員で3人居て、1人は日本人で、他の偉そうな2人は韓国人でした。そのお二人が韓国人訛りの日本語で、機嫌悪そうにしていました。
そりゃそうですよね。私は知人の紹介で面接を組んでもらい、しかも入社予定日から1ヶ月と少ししかなかったのですから。。。
長くなったので、また次回に続きを書きたいと思います。




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