4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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前回、上司からの厳しい洗礼を受けた私は、その後何が悪かったのか良く考えたのですが、答えが出なかったので、とにかく何でも聞くしかないと思い、その上司へ喰らい付いていく決意を固めました。
早速どういう事を自分で学ぶべきか、何をするべきなのか相談したところ、上司がしている簡単な仕事の説明を受けました。
それでも、自分は教えるのも下手だし、そんな暇が無いという理由で、担当する商品の技術書を渡され勉強するように言われました。
あと、何人かそのビジネスに関わる人を紹介してくれました。1人は営業部長で、1人は品質課長、あとの2~3人は韓国本社の人達でした。
放任主義というよりも、丁稚奉公に近い印象を受けました。自分からは何も教えないけど、自分で考えて盗めと言っているように理解しました。
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