4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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今さっき、録画しておいた「アンビリバボー」で、ワイパーの特許を巡り、自動車メーカーのフォードと27年間も闘った家族の物語を観ました。
まず、その長い年月の間、闘い続けた根気も凄いと思ったのですが、2度に渡るフォードからの和解金の申し入れを断って、裁判に臨んだ姿勢が真似出来ないと思いました。
最初の和解金は、3000万円ほどでしたが、裁判直前に申し入れを受けた和解金は、何と36億円でした!
それをも断って、自分たちの発明を主張するという頑な姿に感動しました。
もちろん、裁判には勝ちましたが、この一家に支払われた賠償金は、3分の1の10億円でしたが、それでも家族みんなは、自分たちの発明だということが証明でき満足していました。
お金は大切ですが、人間それ以上に信念が大切です。
まず、その長い年月の間、闘い続けた根気も凄いと思ったのですが、2度に渡るフォードからの和解金の申し入れを断って、裁判に臨んだ姿勢が真似出来ないと思いました。
最初の和解金は、3000万円ほどでしたが、裁判直前に申し入れを受けた和解金は、何と36億円でした!
それをも断って、自分たちの発明を主張するという頑な姿に感動しました。
もちろん、裁判には勝ちましたが、この一家に支払われた賠償金は、3分の1の10億円でしたが、それでも家族みんなは、自分たちの発明だということが証明でき満足していました。
お金は大切ですが、人間それ以上に信念が大切です。
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