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4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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4社の外資系企業を転々とする30代のサラリーマン
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   面白い特集を見つけたので、連日取り上げていきたいと思います。

   今日は、30代エリートサラリーマンの例です。大手メガバンクに勤務し、年収は950万円。既婚で子供にも恵まれ、周りからは羨ましがられているかもしれません。

   ただ、こんな恵まれた生活をしていても、夫婦仲が悪いそうなのです。価値観の違いによるものらしいのですが、妻が夫の趣味への理解が全く無いと書かれています。

   妻の方が倹約家なので、家計が圧迫されるようなことはありませんが、旦那もかなり稼いでいるのに、あまり締め付け過ぎたら、ちょっと気の毒です。

   セックスも月に1度あればいいほうだと言うから、31歳にしてはあまりにも寂しい夫婦生活だと思います。当たり前のことですが、お金があったからといって幸せになれるとは限りません。

   やはり夫婦で価値観の差をどれだけ埋めるかが鍵なのでは無いでしょうか?

エリートを襲う価値観の相違と離婚危機

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   とても興味深い記事を見つけたので、紹介したいと思います。

   下の記事は日本人とアメリカ人の価値観についての違いを実例を取り上げながら説明しているのですが、実に的を得ていると思いました。

   日本人って変化を嫌い、周りとのポジションをいつも気にしながら生きていると思うのですが、アメリカ人ってその逆ですよね。

   変化することを当たり前と捉えていて、周囲のことなど気にせずに我が道を行くというタイプの人が多いと思っています。

   私の場合は、職業や生活に対する価値観は、明らかにアメリカ人に近いと思います。周りの日本人に私の仕事に対する価値観を話すと変わっているとか面白いと良く言われるのですが、アメリカではごく普通なんだと思います。

   当然、仕事をしていてもアメリカ人の持つ価値観に同意できないことも多々あるのですが、仕事に対する考え方はものすごく似通っていると思います。

   ビジネスの面においては、日本人ももっとアメリカ人的な発想をする必要はあると思います。日本が持つ文化や良いところを捨てる必要は無いのですが、グローバル化が進んでいるビジネスの世界では、過去のやり方に執着するのはあまりメリットが無いようです。

一生安泰に暮らしたい日本人の心が招いた閉塞感

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   一昨年のリーマンショックから、就職状況は悪化の一途を辿っているようです。

   下の記事によると、昨年末の大学4年生の就職内定率が、前年比より7ポイント以上も悪化し、73%になったとのことです。

   しかも1996年より調査を始めて、最低を更新したとのことで、いよいよ就職戦線も超氷河期に突入したようです。

   つい2~3年前までは完全に売り手市場で、各企業が媚を売るように学生にアピールしていたのが嘘のようです。

   生まれる年がちょっとズレるだけでこうも違うのかと恨めしく思っている人も多いでしょうが、こればかりはどうしようも無いので、前向きに出来ること、やるべきことだけを考えるしか無いですね。

   学生さん、頑張れ!

大学4年生 就職内定率最低 超氷河期 一流大学も苦戦

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   先日、こんなニュースを拾いましたので、取り上げたいと思います。

   30歳男が、面接に着て行くためのスーツを盗んで捕まったようで、お金が無かったことを理由に上げています。。。

   そんなの理由にならないだろうと呆れて記事を読んたのですが、家族や親戚や友人にスーツを借りることも出来なかったのか?と疑問に思います。

   仮に居なかったとしても、万引きするという行為に走るような人は、どう考えても面接に受かる訳も無いですし、スーツを借りれない人間関係しか無い人は、どんな仕事をやってもうまくいかないでしょう。

「面接で着るスーツなくて…」万引き男逮捕

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   昨日の続きですが、見つけた友人にメールをしたら、1時間も経たないうちに返事がきて、「久しぶりだなあ、良く見つけたね」といった内容でした。その後2回ほどメールをやりとりし、近況を確認しあいました。

   なぜかその友人は最後の返事は、私のページ内にある掲示板に書き込んでいました。実を言うとこれに意味があるのです。掲示板だと他の人にも見れるから、それを見たほかの友人がコンタクトしてきたのです!

   さらに、友達になるにはどちらからかリクエストを送り承諾してもらうのですが、誰と承諾したかは既に友達となっている人には分かるようになっているので、またそれを見て他の友人が連絡してきてくれて、一気に数人の人と友達になりました。

   もっとビックリしたのは、アルバム機能です。写真を自分で上げるまでは普通のSNSですが、移っている人間をそれぞれ登録でき、その人間の顔の上にカーソルを合わせると、名前が浮き出る仕組みがあるのです!

   その人間がfacebookに登録していれば、1クリックでその人のプロフィールへ行けて、またこちらからメールや友達のリクエストを送れる仕組みで、芋づる式にアルバムを見ながら、次々と昔の友人を見つけました。

   本当にすばらしいツールです。外国人なのでニックネームで読んでいたり、ラストネームは覚えてなかったりしても、アルバムに写っている顔を見れば一目瞭然です。

   もう15年以上も経ってましたが、みんな覚えていてくれて、ここ1週間のうちにいろんな友人と昔話に花を咲かせたり、お互いの近況を報告しあいました。

   まるで大学時代に一瞬タイムマシンで戻ったような気持ちになりました。もうこれは辞められません!

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   昨日はfacebookについて紹介しましたが、その後使用してみた状況をレポートしたいと思います。

   早速、検索エンジンで「facebook」と打ち込んで検索したら、検索結果トップはアメリカのfacebookでしたが、3番目ぐらいに日本のfacebookが出てきたので、こちらをクリック。

   ホームページはしっかりと日本語化されていて、登録もとてもシンプルですぐにアカウント登録できました。ここの部分ではミクシィよりも簡単で、誰でも入れるところがいいです。

   そして友達を検索するボタンをクリックして、1人の友人の名前を入力して検索してみると、凄い人数のアカウントがヒットしました!1人ずつ見てみたのですが、写真が無い人も居て、非効率的です。。。

   そして、詳細検索する機能もあるのを見つけて、大学名を入力し検索したらビンゴでした!プロフィール画像を見ると、若干頭は薄くなっていたものの、間違いなく私の友人でした!

   かなりワクワクしながら、その友人にダイレクトメールを打ってみました。続きは次回また書きます。

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   このブログを立ち上げた影響もあって、学生時代を回想しているうちに、久しぶりに留学時代の現地の友人とコンタクトを取りたくなりました。

   以前から、「facebook」と呼ばれるアメリカ発のSNSが、爆発的に世界のユーザーを増やしていることは知っていました。まあ、mixiの世界版と考えればよろしいかと思います。

   また、このSNSはミクシィと違い、実名登録が大半を占めて、変な勧誘やスパム対策もしっかりとされているということなのです!

   そうなると、昔の友人も見つかるのではないかと期待が膨らみます。次回は実際に登録してから、使ってみた感想について書きたいと思います。果たして昔の友人に出会えたのでしょうか!?

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