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4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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   政府が発表する失業率は、実態よりもかなり控えめだということをご存知でしたでしょうか?

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   なぜなら、完全失業者の定義が、仕事に就いてなく、仕事があればすぐ働けて、就職活動をしている人なのです。

   要するに、週に1時間以上のバイトをしたり、ちょっと就職活動を休んだり、諦めたりするだけで、失業者ではなくなるのです!

失業率は実態よりもだいぶ控えめ?

   おかしな話ですが、今の経済状況で、上記に当てはまる人は5万と居ますよね。ですから、実態はもっともっと高いと言うことになります。

   まあ、こういった統計はあまり真に受けず、自分のペースでやるべきことをやっていくことに尽きると思います。

 

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   おいおいと言うニュースですよね。ヒゲで人事考課をマイナスにされ、給与を減らされた人が居たようです。

ヒゲでマイナス考課は人権侵害、郵政職員が勝訴

   その当人は、郵政グループの郵便事業会社の職員で、この事を不当とし、裁判で訴えていました。見事裁判で勝ちましたが、その後もこの会社で働きづらいのでは?と勝手に心配してます。

   それにしても郵政は民営化なんていって、いまどきヒゲでマイナス効果なんて古い体質ですよねー。

ヒゲでマイナス考課は人権侵害、郵政職員が勝訴

   私なんてこの方のように綺麗に手入れしたヒゲではなく、無精ひげで会社行くこともしょっちゅうです!こんな会社だったらとっくにクビになっていたかもしれません。

  

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   トヨタがマットがブレーキに絡んで暴走する問題について、2007年の時点で販売店に通知していたことが明らかになったようです。

   もし、これが本当であれば、更なる問題に発展する可能性があります。もし分かった時にリコールしていれば、死者を出すことも無かった訳ですから。

07年にマットに絡む事故警告=トヨタ、販売店に通知

   もう自動車が普及して半世紀近くになろうとしているのに、こんな問題が起こるなんて、完全に企業側の怠慢だと思います。

   アメリカで暴走ををしたという証言の一部は、運転ミスだったと判明しましたが、マットの問題は明らかに欠陥ですから、それとは区別して認識するべきでしょう。

 

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   下の記事を読んで、私はえらくガッカリしました。

この1年でサラリーマンの収入はどれくらい減ったの?

   東証一部上場企業で、09年冬支給のボーナスが前年度より、約13万円減ったそうです。

   私の場合はと言いますと、約30万円も減りました!私の会社はボーナスが年に1回だけなので、単純に比較できませんが、半分に割っても15万円なので、平均以上に減っています。。。



   また、このご時世、増えている業界もあるということで、さらにガッカリしました。ちなみに増えている業種は食品だそうです。

   人間食べないと死にますから、食品は他の業種に比べると不況に強いのかもしれないですね。


   

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   同世代の者として、とても気になる記事を目にしたので、紹介します。

35歳の年収、10年で200万減!? ボクらの未来はどうなるの

   三菱総合研究所が実施した調査によると、1997年の30~34歳と2007年の同年齢を比較したら、何と年収に200万円もの開きがあったとのことです。

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   これってまさに私の世代ですよ!上のグラフを見ると、10年前の同年代はこんなにも恵まれていたんだなあとつくづく思います。

   こうなった理由は、不況もあるのは確かですが、年功序列が大きく影響しているようです。団塊世代へ優先して高い給料を払い、我々中堅世代まで資金がまわってこないからだそうです。

   こんなの到底納得できませんが、残念ですがこれが現実です。

  

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   3連休が終わってしまいました。また今日から仕事が始まりますが、今週は4日だけなので憂鬱な気持ちを抑えて頑張りたいと思います。

   連休が始まったときに、下の3つの目標を立てましたが、半分達成できたという感じでしょうか。

1. 妻の手伝いをする。
  → 買い物を手伝っただけすが、本当に最低限の手伝いですね。

2. 子供と思いっきり遊ぶ。
  → こちらは2日に渡って公園に連れて行き、両日とも半日以上一緒になって遊んだので、十分過ぎるほどの合格点だと思います。

3. 自分だけの趣味の時間を楽しむ。
  → マンガ喫茶へ行こうと思いましたが、残念ながら行けませんでした。。。

   ということで、自分の時間はお預けとなりましたが、どこかで時間を見つけて漫画喫茶へでも息抜きをしたいと思います。

   とても充実した連休でした!

   

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   ちょっと余りにも雑で一方的な記事を読みましたので、取り上げてみます。

   この記事は、専業主婦になれが、約2億3,500万円もの機会損失になると、くだらない単純計算を披露していて、あまりにも馬鹿らしいので反論したくなりました。

「専業主婦の子育て」は、2億円以上の機会損失!

   そりゃあ、専業主婦になれば給料が丸々無くなるのだから、1人分の生涯賃金がなくなる事なんて、わざわざ数字にしなくても誰でも分かっているでしょう。

   では何故専業主婦になるかというと、第一は子供のためなのではないでしょうか?人間の子供は未熟です。故に母親の愛情を必要としています。保育園に預ければいくらとかいう金勘定だけの話では無いことにはまったく触れてません。

   第二に専業主婦になる人の考え方です。仕事に気をとられることなく子育てに専念したいという人も多いと思います。また、子供が幼いうちから保育園に預けないで、育てたいと言う考え方を持った人は多いです。

   当然、経済的にやむを得ず保育園に預ける人、外で仕事をしないといられない人に分かれてくるとは思います。

   最後に、私自身、妻が専業主婦で居てくれるお陰で、随分と助かっています。もし、家事・子育てを分担となったら、仕事に柔軟性はなくなり、今のような給料をもらっていられないと断言できます!

   また、これも当然のことですが、いつも母親にそばで観てもらっている子供の精神的な安心感というものは、金銭的には計り知れないものがありますし、大人になってもずっとずっと記憶に残っていると思います。

   それを一方的に、単純計算で機会損失と書き立てるのは、あまりにも間抜けなファイナンシャルプランナーのやることですね。

   そんな金計算だったら、ちょっとググれば誰でもできるし、あまりにも視野が狭くこういうファイナンシャルプランナーには、絶対に自分の人生を相談なんてしてはいけないと思いました。

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