4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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前回のアルバイトの話の続きを書きます。
早速、アルバイトを始めた私は、仕事があれば毎日入れてもらい、日夜問わずあらゆる現場に行きました。工事現場が多かったですが、中にはディスコの駐車場やショッピングセンターの駐車場という場所が多かったです。
まだ海外の大学を卒業し、日が浅かったため、いろんな現場へ行けるのは私にとって、新鮮で全く面倒ではなかったです。交通費を少しでも浮かせるため、ほとんどの現場へ原チャリで行きました。
警備員というバイトは、とにかく孤独です。誰と話すことも無く、身体もほとんど動かさないでひたすらジッとしているのです。ほとんどの仕事が8時間勤務の1時間休みだったので、7時間もの間ずっと突っ立っているのです。
私はどちらかと言うと体を動かしたり、人と接している方がいいので、この仕事は長くやってられないなあと思いました。
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