4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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ずっと一人勝ちを続けていたユニクロでしたが、3月の国内販売が前年比16.4%になったとのことです。
このことに関して、国内消費の回復を象徴しているという、皮肉な見方もあるようですが、大方間違ってはいないと思います。
私もこれまでたくさんの服をユニクロで購入してきましたが、そのほとんどは下着類でした。ただ、1~2年前ぐらいからは、不況の影響も受けて、アウター類も買うようになってきました。
シャツやズボンでも2,980円とかで購入できるので、家計が助かりましたが、ユニクロの服はどうしても愛着が出ないのです。また、品質も良い言われてますが、それはあくまで売っている値段の割にはという条件付きです。
やっぱり、5,000円を超える服と比べたら、決して品質は良くないし、デザインもまあまあのレベルなので、愛着を持って長く着るということにはならないです。
ユニクロがアパレル業界にもたらした価格破壊の功績は大きかったですが、それと同時に服を大切にしなくなった日本人を増やしたことは間違いありません。
ファーストリテ株が急落、ユニクロ売上減は消費回復を象徴も
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