レーシック大手の「神奈川クリニック眼科」が破綻しました！

　　　まず驚いたのが、ここで私の妻がついこの間レーシックを受けたばかりでした。

　　　手術後の経過がとても悪く、ここへの不信感を募らせていたばかりだったので、このニュースを見て怒りがこみ上げてきました。

　　　あいまいな料金表示で公取からも警告されていたようですが、医療という業態なのにビジネス寄りに走っていたツケがきたのでしょう。



　　　ちなみにこの人が医院長ですが、人を小ばかにしたような態度がとても気になりました。レーシックは病気の治療ではないのですが、れっきとした医療なのですが、ビジネスからは切り離して考えないと駄目でしょう。



　　　レーシックを受けた患者は、10年間に渡って保障が受けられますが、今回の破綻で果たしてどうなるのか、とても不安です。。。

　

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　　　日付変わって金曜日となりましたが、この時間はいつも楽しみにしていたドラマがあったのですが、3月いっぱいで終了してしまいました。

　　　大半が吉本のお笑い芸人が出演していて、なんともふざけた話なのですが、何故か心が安らいで、毎回笑っていました。

　　　主役の部長扮する板尾創路が、いい味を出していて、いい加減サラリーマンの役がハマッていました。

　　　私もあんなサラリーマン生活を送れたら、さぞかし楽しいだろうなあと思いながら、観ていました。

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　　　元横綱の若乃花が設立したちゃんこ料理店「Ｃｈａｎｋｏ　Ｄｉｎｉｎｇ若」が破産に追い込まれました。

　　　昨年末には従業員への残業代が不払いになっており、資金繰りがかなり苦しかったようです。有名人が出す料理店なんてこんなもんですよね。

　　　名前で売れるのは、その人がピークになって、1年ぐらいのことでしょう。

　　　それにしてもこの若乃花って人は、良いお兄さんから訳が分からないお兄さんになってしまいましたね。

　　　すでに兄弟同士の確執があったころから、どんどんよく分からない方向へ突っ走っていったイメージが強いです。

　　　このちゃんこ鍋店をはじめ、アメフトへの挑戦、浮気報道、離婚と、相撲を引退してからは踏んだり蹴ったりですね。

　　　私は弟の貴乃花よりも兄の若乃花の方が好きでしたが、いまは弟のやっていることの方が全うで一貫性があるように思います。

　

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　　　とうとう大型連休も終わってしまい、今とても虚しい気持ちに浸っています。。。

　　　ただ、それだけ連休中の生活が充実していたという裏返しなのかなあと思っています。

　　　連休に入ったときに掲げた以下の目標は、全てクリアしました！

1.　マッサージに行く
　　＞最終日の今日行くことができました！

2.　外食をする
　　＞つけ麺屋と寿司屋に行きました！

3.　漫画喫茶へ行く
　　＞昨日行ってきました！

4.　子供と遊ぶ／出掛ける
　　＞鬼ごっこ、駆けっこ、缶蹴り、ドッチボール、かくれんぼなど、連日子供と一緒に遊びました。

5.　サイクリングに行く
　　　＞家族全員では行けませんでしたが、今日の午前中に妻とサイクリングに行きました。

　　　次の大型連休は、夏休みですが、それまでまた頑張って嫌な仕事をこなしていきたいと思います！

　　

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　　　私はコーヒーが無いと生きていけないほどのコーヒー好きです。

　　　私の妻も大のコーヒー好きなので、1日最低3杯は自宅のコーヒーメーカーでコーヒーを作って（妻が作ります。）、飲みます。

　　　妻が炒れるコーヒーは、コーヒーショップで買うコーヒーと同等かそれ以上の味なのですが、豆だけではなくコーヒーメーカーも大切だと思います。

　　　我が家にはデロンギのコーヒーメーカーがあるのですが、これはコーヒー／エスプレッソ／カプチーノ（カフェラテ）を煎れられる優れものなのです！

　　　もう3台目となりますが、壊れてもまたDelongiの製品を使い続けると思います。お勧めです！

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　　　楽天の子会社である「イーバンク銀行」が、株式公開買い付け（TOB）を経て、5月4日より「楽天銀行」へと社名変更します。

　　　イーバンク銀行と言えば、ジャパンネット銀行に並ぶ、ネットバンクの老舗ですが、楽天がいよいよ本腰を入れるのでしょうね。

　　　私はアフィリエイトの振込み先は、ネット銀行指定だったり、振込み手数料が安かったりするため、ジャパンネット銀行の口座を保有していますが、イーバンク銀行はまだ口座を持ってませんでした。

　　　ただ、楽天アフィリエイトもそこそこの収入があるし、楽天でよく買い物をするので、メリットがあれば楽天銀行の口座開設も検討してみたいと思います。

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　　　前回の続きです。研修が終わって、休む間もなくそのまま会社に戻ってきました。。。

　　　そのまま家に帰らせてくれーと思いましたが、無事研修が終わったことを社長に一同報告し、そこで辞令を各人が渡されました。

　　　その辞令には配属先が書かれていました。私が配属されたのは、その会社でも花形部署と呼ばれるところで、嬉しさよりも肩の荷が重い気持ちでした。

　　　研修中で配属先などについて話をする機会があったので、そこではあまり光の当たらないところを希望していました。と言うのは、そういうところの方が

　　　自分自身の力が伸ばせると思ってましたし、もっと気楽に好きなようにやらしてくれるのでは？という甘い考えもありましたね。

　

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