4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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韓国大手メーカーの頃の話の続きです。
前回は配属先が決まり、辞令が降りたところまで書きましたが、今回は上司との初対面について書きたいと思います。
辞令が降りてすぐに所属部署に挨拶に行ったのか、翌日出社したのかはよく憶えていないのですが、上司と初めて会った印象は、とても優しそうな人だなあと思いました。
ニコニコと笑い、ちょっとおかしな発音でしたが、丁寧な言葉遣いで「頑張ってください。」「よろしくお願いします。」といったことを言われました。
この方は日本人ではなく、現地から派遣されている韓国の方でした。韓国語が出来ない私には、日本語ができるだけでも良かったし、やさしそうな人でほっとしたのを憶えています。
ただ、私以外の同期では、韓国からの駐在社員の部下になった奴は誰も居なかったのが、少し気になりました。。。次回へ続く
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