4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
Googleワード
忍者アド
楽天
楽天ぴたっとアド
アーカイブ
ツイッター
今回は帰国後就いたアルバイトについて書きたいと思います。就職活動をする前に、とりあえず稼いでおこうと思い、割のいいアルバイトを情報誌で探してみました。
私は大学まで運動部に所属していたので、体力には自信があったので、給料の高いガテン系をメインに探していました。ただ、ゆくゆくの就職活動のことを考えると、昼間ずっと拘束されるような仕事はきついなあと思い、深夜や早朝でも出来るものを探していきました。
そこで、見つけたのが警備員の仕事でした。この仕事でしたら深夜に働いて、翌日の午前中や昼間は急な面接が入っても大丈夫だと考えました。
警備と言っても、工事現場やお店の駐車場での誘導がほとんどでしたが、夜間7時間で1万2000~3000円ほどもらえたので、私にとっては好条件でした。
次回はこのアルバイトのことをもう少し詳しく書きたいと思います。
私は大学まで運動部に所属していたので、体力には自信があったので、給料の高いガテン系をメインに探していました。ただ、ゆくゆくの就職活動のことを考えると、昼間ずっと拘束されるような仕事はきついなあと思い、深夜や早朝でも出来るものを探していきました。
そこで、見つけたのが警備員の仕事でした。この仕事でしたら深夜に働いて、翌日の午前中や昼間は急な面接が入っても大丈夫だと考えました。
警備と言っても、工事現場やお店の駐車場での誘導がほとんどでしたが、夜間7時間で1万2000~3000円ほどもらえたので、私にとっては好条件でした。
次回はこのアルバイトのことをもう少し詳しく書きたいと思います。
PR
昨日の続きを書きたいと思います。海外の大学を卒業して日本に帰国した私は、少しの間、日本での生活を楽しんでいました。
そんな生活も2週間もすると飽きてきて、全く就職活動をしていなかった私は、年が明けてとりあえずアルバイトでも始めようとアルバイト情報誌を買って探し始めました。
その年の就職は完全に諦めていたので、フリーターでもしながら、ゆっくり時間をかけて就職先を探そうとその頃は思っていました。また、ぼんやりとですが、その頃は映画が大好きだったので、映画に関わる仕事がしたいなあと頭にはありました。
それでも履歴書は無いし、リクルートスーツも無いし、就職活動が出来る準備は全く出来ていませんでした。。。
そんな生活も2週間もすると飽きてきて、全く就職活動をしていなかった私は、年が明けてとりあえずアルバイトでも始めようとアルバイト情報誌を買って探し始めました。
その年の就職は完全に諦めていたので、フリーターでもしながら、ゆっくり時間をかけて就職先を探そうとその頃は思っていました。また、ぼんやりとですが、その頃は映画が大好きだったので、映画に関わる仕事がしたいなあと頭にはありました。
それでも履歴書は無いし、リクルートスーツも無いし、就職活動が出来る準備は全く出来ていませんでした。。。
このブログが始まって2日目となりましたが、まずは就職するまでの過程を思い出しながら書いていきたいと思います。
私が就職した年は今から10年以上も前のことで、超氷河期で就職浪人している人が世の中に溢れていました。私は海外に留学していたのですが、在学中は全く就職活動をしませんでした。
日本に帰って職に就こうと思っている人は、たいがい3年生と4年生の夏休みを利用して、日本で就職活動をするのですが、面倒に思ってしまい卒業して帰国してから探せばいいやと思っていました。
海外の大学は2学期生で、前期と後期に分かれていました。前期は8月後半~12月まで、後期は1月~5月前半まででした。ですので、入学の時期は高校を3月に卒業した後の8月となります。
丸4年で卒業する場合は、4年生の後期である5月となる訳ですが、私は海外での生活を最後はゆっくり堪能したかったため、単位を少しだけ後ろに残して、4年半かけて12月に卒業して帰ってきました。
授業料から生活費まで、全てにおいて親のスネをかじって訳です。
私が就職した年は今から10年以上も前のことで、超氷河期で就職浪人している人が世の中に溢れていました。私は海外に留学していたのですが、在学中は全く就職活動をしませんでした。
日本に帰って職に就こうと思っている人は、たいがい3年生と4年生の夏休みを利用して、日本で就職活動をするのですが、面倒に思ってしまい卒業して帰国してから探せばいいやと思っていました。
海外の大学は2学期生で、前期と後期に分かれていました。前期は8月後半~12月まで、後期は1月~5月前半まででした。ですので、入学の時期は高校を3月に卒業した後の8月となります。
丸4年で卒業する場合は、4年生の後期である5月となる訳ですが、私は海外での生活を最後はゆっくり堪能したかったため、単位を少しだけ後ろに残して、4年半かけて12月に卒業して帰ってきました。
授業料から生活費まで、全てにおいて親のスネをかじって訳です。
カウンター
グーグル
Amazon
マイクロアド
MicroAd
アクセス解析