4社の外資系企業を渡り歩いたサラリーマンの実話です。かなりブラックな話題から笑えるネタまで、すべて真実を語りつくしたいと思います。
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今日ニュースを見て、レナウンと言う会社があったなあということを思い出しました。
私が小さいときは、超優良企業で、デパートでも街の洋服屋でも、どこに行ってもレナウンという名前を見聞きしたものです。
私が大きくなるに連れて、この会社の名前をどんどん聞かなくなり、ある意味おばさんやおじさんのブランドというイメージが完全に出来上がっていました。
一言で言うとダサいブランドということですが、時代の波に着いてこれなかったのでしょうね。
レナウン、中国繊維大手と販売も提携 傘下入り発表
この会社が波に乗っているときに、CMで流れていた「レナウン ワンサカ娘」が懐かしいです。
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今日は人生でも1度あるかないかの偶然的な出来事に出くわしました。
仕事が終わって、以前同じ会社に勤めていた同僚と久々に会いました。何の話があるかと思いきや、その同僚が今勤めている会社に転職する気はないかというお誘いでした。
その会社は、ある業界ではシェア2位の会社で、そこそこ認知度のある外資系企業でした。
一度、ゆっくり考えさせてもらう旨を伝えて、元同僚とは別れたのですが、一緒にコーヒーを出たビルを出た時に私の携帯電話が鳴りました。
電話を掛けてきたのは、人材紹介会社の担当で、ある会社を紹介したいということでした。
その会社とは、元同僚が勤めている会社のライバル会社で、しかもシェア1位の会社でした!
さらに、職種まで全く一緒だったために、こんな偶然もあるものなんだなあと思いながら、帰ってきました。
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